コラーゲンは体のタンパク質の30パーセント!

ラーゲン、と聞くと真っ先に私たちが思い浮かべるのは「美肌」でしょう。まだコラーゲンには美しい肌作りに余念がない女性たちに持てはやされているという印象が根強い成分です。しかし人間にとってコラーゲンは欠かせないもので、そこに性差はありません。
皮膚だけでなく血管・筋肉・骨・腱・靭帯・目・髪などにもコラーゲンは欠かせず、体全体のタンパク質のおよそ30パーセントがコラーゲンで出来ています。

そのためコラーゲンの働きは美肌作用だけに止まりません。他にコラーゲンを必要とする全てのパーツの老化を遅らせることに繋がるのです。
私たちの体のコラーゲンの状態は個人によって異なります。その差は、これまでに摂取した食べ物と浴びてきた紫外線の量に左右されます。

コラーゲンは加齢によって減っていくものだと思っていませんか?実は年齢によって減るという事はありません。しかし質が悪くなってきます、つまり老化するのです。どちらかというとこちらのほうが深刻ですね。少なくなるなら補えばいいですが、老化を遅らせるのは大変な事ですから。しかしコラーゲンの摂取によって、老化により硬く弾力性を失ったコラーゲンは改善されます。

ですが自分は老化がかなり進んでいるから沢山摂ろう!と意気込まないでください。吸収されるコラーゲンにも限度があります。一日に5gです。ただ5gのコラーゲンを食べ物から取るには一番手軽な食材でも鶏の手羽先4本分になります。毎日手羽先を食べ続けるのはしんどい事ですしカロリーも気になります。かといって魚から摂ろうとするとサンマでおよそ15匹前後、鮭でも2・5切れは必要になります。サプリメントに頼ったほうがよいでしょう。毎日摂取して一ヶ月で効果が現れます。