コラーゲンは効果なし!? 1

お肌の衰えはコラーゲンが不足する事から始まります。だからこそ私たちはコラーゲンを食べたり飲んだりと様々な対策を凝らしています。けれど巷では皮膚科医などの「食べたコラーゲンが肌に行くわけではない、短絡的だ」との声も。こんな声を聞くとちょっと不安になりますよね。

実際のところどうなのでしょう?コラーゲンに美肌効果がないという人々の論拠は消化吸収の仕組みにあります。コラーゲンはそのままお肌に行くわけではなくアミノ酸に分解されるのです。これがコラーゲンの元になる材料になります。このアミノ酸さえあればいい、別にコラーゲンじゃなくてもアミノ酸があればコラーゲンの元になる……というのがコラーゲン効果なし派の主張です。

しかし結局アミノ酸が必要な事に変わりはないわけです。もちろん他のサプリや魚・肉などからで充分アミノ酸が足りるという説は心強いですが、私たちの多くはコラーゲンを多く含んだ食べ物や飲み物を取った次の日のお肌のコンディションが明らかに良い……という経験を知っています。

実際のところ否定派も「絶対に効果がない」とは言い切れないのです。コラーゲンと私たちの体の仕組みはまだ解明されていない部分も多く、天動説と地動説がひっくり返ったような事が数年後に起こる可能性もあるのです。

数年後に「やっぱりとったほうが良かったんじゃない!」と相手を責めるよりは、素直に「効きそうな気がするから続けてみる」ほうが良いのではないかというのが、女性としての素直なアプローチなのではないでしょうか。実際に現代女性の見た目年齢は数十年前と比べ明らかに若く見えますしね。